『正しさ』から『心地よさ』へ
環境が大きく変わった時、
人は自分の本当の感覚に気づくのかもしれません。
今年に入り、母の介護生活が始まりました。
毎日は予想外のことの連続で、
思い通りにならないこともあります。
以前の私は、
「どうしよう…」
「これでいいのかな…」
と、同じ場所で何度も考え続けていました。
でも最近、少し変化した自分に気づきました。
「あ、これは私には心地よくないな」
そう感じた時、
無理に頑張り続けるのではなく、少し方向を変えてみる。
その切り替えが、以前より早くなったように感じるのです。
我慢して鈍感になるのではなく、
自分の身体や心が感じている「快・不快」の声を、
受け取りやすくなった気がします。
この変化は、年齢を重ねたからなのか。
それとも、毎日かけているイノチグラスのおかげなのか。
きっと、どちらか一つではないと思います。
それでも、イノチグラスをかけ始めてから、
自分の身体や感覚の声を以前より聴きやすくなった実感があります。
最近は、
「何が正しいか」よりも、
「私は心地いいか」
を大切にしながら、選択できるようになったような。
正しさを基準にしていた頃は、
辛いことや我慢することもたくさんありました。
でも、自分の感覚を信じて選ぶことを重ねることで、
結果として、前へ進むスピードも速くなっているように感じます。
見え方を整えることは、
自分自身とのつながりを取り戻すことなのかもしれません。


