『 輝き 〜Sakiさん、すげぇーぜ!〜』

トオルです。
明け方から雪が降り始め
まもなく雪が積もり始めるぞ という頃に
私たちは、イノチグラス作りに出掛けました。

行き先では、すでにSakiさんが待っています。

Sakiさんとは、妻のお友達であり、私の尊敬するお一人です。
そんなSakiさんは、カフェで楽しんだり、鉄ミネラル生活を楽しんだり、
興味あることに目を輝かせ、たくさんの仲間に囲まれています。

その日のイノチグラスのお客様は
そんなSakiさんからご紹介いただきました。

〜お客様との会話〜

(私たち)
「どうしてイノチグラスを知ったのですか?」

(お客様)
「友達から、イノチグラスという名前を聞いたんです。
こころが落ち着くって??
そんなメガネがあるなら、面白いと思ったの。」

「それでね。
Sakiさんなら何でも知ってるから、
ねぇ知ってる?って聞いたの。
そしたら、”知ってるー”って言うじゃない。」
(手元は、親指をあげてグッドのポーズ)

それからは、”楽しい” ”うれしい”を連発して、
キャッキャッと
メガネ作りの時間は過ぎていきました。

最後にフレームを選ぶ時間がやってきました。

(お客様)
「うーん。Sakiちゃん、呼んでいい?
Sakiちゃんに選んでもらいたい♡」

すぐにSakiちゃんが登場。

笑顔マックスのまま
「これ、ええんちゃう。 これ、どうかな。
あっ!これは!
めっちゃ個性が光ってるし、楽しそう!」

と、ここでも楽しい時間は過ぎました。

時折り、Sakiさんのカフェで働く姿を見れば、
お客様と笑顔で話している感じも印象的でした。

そして、それだけではないんです!!!
お店のオーナーとは、困りごとに同じ目線で悩んだり、
にこやかに笑顔の花を咲かせてました。

めっちゃ輝いているSakiさんです。
Sakiさん、すげぇーぜ!

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