メガネ作りって、自分を知るプロセス?うんっ?

トオルです。

今回、イノチグラスをお作りしたのは、お寺の運営を支えている方でした。
檀家さんの減少、新たなご住職の模索、10年後の姿・・・
また文化財の価値もあり、市役所へ足を運び、多方面に向き合ってました。

そんな中、ご本人には悩みがありました。
「自分の思いが、なかなか相手に伝わらない」
丁寧に伝えているのに、どうしてもすれ違ってしまうことがある。

今回、メガネ作りを通して、お目々を見させていただくと、特徴的な目の使い方に気づきました。
 〜目の歪み(乱視)が強いこと〜
私たちは話します。
「もしかすると、この見え方の特徴が、コミュニケーションにも影響しているのかもしれません。」
 目の歪み(乱視)が強い方の特徴などをお話しすると
「だからだったのかー!」とうなづき、自分のクセを客観的に理解されたようでした。

目を通して、こんな会話をすることがあります
  「もしかすると、こんな傾向があるかもしれませんね。」
  「だから今まで大変だったのかもしれませんね。」
  「よく頑張ってきましたね。」
私たちは寄り添い、目の前の方は自分と向き合い、自分を理解していくプロセスだと思います。

 イノチグラスは、ただ「見えるようになる」ためのメガネではありません。
 その人が自分を知り、「そうだったんだー」と少し肩の力を抜く。
  そして、自分らしい一歩を踏み出す。

ともに同じ方向を向き合い、喜ばれることは、私たちの喜びです。

〜私らしさ サンサンと輝く〜 そんな時間を、これからも大切に積み重ねていきたいと思います。

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