メガネも私らしさのひとつ

今回、3本目のイノチグラスを作られたお客様。
いつもありがとうございます。

測定後にお話をして、思いがけないことを伺いました。

「1本目は、周りの人が『いいよ』と言っているから
作ってみようかな、という感じで。
でも、カラーレンズも、正直ちょっと恥ずかしくて」

お出かけの写真でイノチグラスをかけている姿をよく拝見していたので、
そんなお気持ちだったとは知りませんでした。

カラーレンズよりも、フレームをとても気に入ってくださっていたそうです。

「そのフレーム、素敵ですね」と褒めてもらえることが嬉しく、
「自分の好き」を認めてもらう積み重ねが、
自己肯定感にもつながっていったとか。

お会いするたび、バッグや洋服など、
身の回りのものも「自分が好きなもの」を選ばれていて、
そのお話を聴くのも私はとても楽しみでした。

そして2本目のイノチグラスは、
転倒したときに大きく傷つきながらも、お顔を守ってくれたそうです。

「このメガネが、自分を守ってくれた」
そんな体験もあり、次のメガネもここで作ろうと思ってくださった。

カラーレンズの良さを感じてもらえていると思っていた私にとって、
今回のお話はちょっと意外でした。
でも、だからこそ嬉しかった。

そして3本目の今回は、カラーレンズをかけたときに、
丹田のあたりにグッと力が入るような感覚をご自身でも感じられたそうです。

「もっと楽しく、この瞬間を生きたい」
そんな言葉も聞かせてくださいました。

メガネは、見えるためだけのものじゃない。
好きなものを選ぶことも、
自分らしくあることも、
その人の毎日に寄り添っていく。

メガネも、私らしさのひとつ。

これからも「これ、好き!」と思えるフレームをお届けできるように。
秋のメガネの展示会も、今から楽しみです♪

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